マロンの部屋 1年前からテニスを始めた40代半ばサラリーマンのテニスよもやま話

8月20日に隣町の親睦ダブルス大会に参加しました。

4月にも同じイベントがあったんです。
その時はガチガチに緊張して・・・何もできず。
ただただゲームが進むだけ。

今回（1試合目だけですが）はサービスキープに成功！
親睦ながらミックスダブルスで初勝利！
（ベテランのお姉さまがお相手だったのでね）
昨年末から始めたスピンサーブが効きましたぁー。
めげずに打ち続けてよかった。ちょっぴり自信に。
ポーチも何本か成功したし、収穫の多い大会でした。

サークルメンバー8人が出場。
だいぶゲームの進め方がわかってきた2年目。
アフターもテニス談義で盛り上がりました。

先月の大会では「あなたたち、楽しいでしょう。でも楽しんでるだけじゃあ、勝てないよ」なんて言われて。
たしかに勝つには我慢が必要みたい。

でも昨年ゼロから始めた我々はまだ発展途上なのです。
だったらどんどん新しい技や力を試すべきだと。
まだ我慢する段階じゃぁないと思います。
試し経験をつんで成功しないと技術は身につかないから。

自分たちの実力をわきまえずに毎月参加する草トー。
サークルの平均年齢は40歳弱。技術はup、体力はdown
15年もすると実力は下降線になるのでしょうか。
ピークを迎えるまでにどれだけ成長するか？

草トー初勝利をめざす、初級者集団。
秋には他チームとの交流試合も企画中。
11月にはシングルスもデビューの計画。
今年は何か起きそうな予感！？

やっぱテニスは楽しーっすね。